このブログももう30回です。今日もゼンゼロをやっていきます。
再びバレエツインズへ
数日経ってライカンに停電の原因を確認すると、それはわからないが、停電時の対応マニュアルがあるので、これに従って電力を復旧することにしました。制御室と非常用発電室の2箇所に向かい、故障の原因とやむを得ない場合は予備の電力系統に切り替えることが目標になります。
ホロウに向かうと、まずは停電の原因を見つけるため、制御室に向かいことにしました。次に、制御室にとどまり操作を行う側と発電室に向かいエーテル発電機を起動させる側の二手に分かれる流れになります。制御室での操作はライカンが適任で、発電室は力仕事のほうが役に立てるカリンと、堅苦しい方に居たくないエレンが担当し、リナは余り枠でライカンの方にいることになりました。
制御室へ
ここでエレンとカリンと別れ、ライカン班の方のガイドをします。前の探索のように周囲のマスの状況しかわからない中進んでいきます。道中、ぬいぐるみを何回か見つけ、謎の音声を聞いた後に懐中電灯を取得することができます。
また、新聞紙が落ちていることもあり、その中に多分バレエツインズに関するニュースが書いてあります。
このようなミステリー要素を見ながらバレエツインズの仲を進んでいき、制御室に着くことができました。
発電室へ
このタイミングで暗視モードが再び使えるようになります。制御室のアイテムをすべて漁り、次に発電室に向かいます。エレン班のところまではリナの人形に運んでもらいました。
エレン達と合流しました。
すぐ近くに発電室があるとカリンが言ったので、すぐに発電室に向かいます。発電機のところまで行くと、エネルギーモジュールが無いので発電していませんでした。強引に取り外された跡があるようです。
近くにあった高エーテル反応がある空間の裂け目に入ると敵がいたので倒しました。マップが変わるとエーテル燃料がいくつかあったので、すべて回収して再び発電室に戻りました。エーテル燃料を設置すると無事に電力が復旧しました。
レインの手がかり
ライカンと通話し、制御室の方で操作をしてもらうとA棟全体に電力が徐々に復旧していきます。これで再びアトリウムへ向かい、B棟へ移動することができる用になりました。
廊下の奥へ進んでいくと、レインのリュックを見つけました。
リュックの中にカウントダウンが終わりかけている時限爆弾のようなものを見つけましたが、それは音声を再生するプレーヤーのようです。すると、バレエダンサーのようなエーテリアスが現れました。
このエーテリアスとの戦闘を終え、アキラがホロウの裂け目へ音楽プレーヤーを投げると釣られてこのエーテリアスが裂け目に入っていきました。このエーテリアスは音楽が鳴る方に集まる修正があるようです。
レインのリュックに意図的に音楽プレイヤーを仕込んだ犯人がいると考えているアキラたちのもとにミサイルによる襲撃が来ます。
これをエレンが斬り直撃を防いで、そのまま全員返り討ちにしました。
エレンは力尽きたのかそのまま寝てしまいました。この敵たちを尋問する必要があるのと、エレンが寝てしまったので再び撤退することにしました。
今日はここで終わります。