今日は零号ホロウと式輿防衛戦についてかる〜くまとめて、無課金・微課金の人がインターノット30〜40前半までにどんな育成が必要なのかをまとめました。
最初に結論
育成優先度:強攻 >> 撃破 > その他
まず属性別の強攻2人+アンビー+支援・防護・異常の1キャラを育成しておく
その後追加で2人育成し、合計6人をメインに育成していく。
零号ホロウ
零号ホロウは報酬をフルで取ろうと思ったら毎週7周しなくてはいけない割と時間を食うコンテンツです。調査するポイントごとに解放条件があり、それを満たすことで挑戦することができます。解放条件を無視していつまでも1箇所目で周回していた私みたいにならないように...
2ポイント目からHPやストレス値など、同じ種類のデバフをもらうことがかなり多くなります。HPを減少して何かをもらうと言った対価系のイベントもあるので、慎重に考えて選択肢を選びましょう。逆にデバフ貰った分有利になることもあるので、全部無視というのもあまりオススメはしません。
式輿防衛戦
式輿防衛戦は戦闘コンテンツで、安定ノードと激変ノードがあります。安定ノードの第七防衛戦以降から2パーティー編成を要求されるので、インターノットレベル40に到達したら強攻の2人目を育成しましょう。基本1パーティーと2パーティーの敵の弱点が異なるので育成する強攻の属性が同じにならないように育成するといいでしょう。
安定ノードの最後の方になると敵のHPがかなり多くなるため、スキルレベルやコアパッシブの育成や会心系のステータスや貫通率などのディスク厳選を少しやってから挑むといいでしょう。
無課金・微課金の育成方法
耐性がある属性で挑まないように強攻キャラは2人育てる(レベル>音動機>スキルレベル>コアパッシブ>ディスク厳選)
次に撃破キャラを育成する(レベル>音動機>コアパッシブ)
撃破キャラは出場時間が長いので、強攻キャラと同じタイミングでレベルを上げて打たれ強くしたほうが無難です。逆にディスクはショックスター・ディスコの4セットを含む6枚を揃えてレベルを最大まで上げる程度で言いので、ディスク厳選はいらないです。(6番のディスクのメイン効果は衝撃力だとなおいいですが...)
防護キャラはタンクの役割、異常キャラは属性異常を起こすために長く留まるので撃破キャラと同じく早めに育成する必要がありますが、支援キャラはコアパッシブを発動するのが主な役割なので、ディスク厳選を行う前に強化を済ますレベルでいいと思います。(レベル>音動機>=コアパッシブ)
あくまで育成の一例なので、自分がいいと思う育成論があったらそれをやってみるのが一番です。
今日はここで終わります。明日からはエージェント秘話を書いていく予定です。