ルミナスクエア
ニコと電話をしているリンに話しかけると、白祇重工の件で広場で起きたことは主人公たちが関わっているんじゃないかということ、レインを探してもらうことを話していたことを教えてくれ、もう一つ、重機を取り込んだ敵の残骸を回収する時間が決まったと言いました。そして、リンが今はやることがないので治安局に行かないかと誘ってきました。運転免許の更新時期で、その手続きのために行きたいとのことです。
免許の更新手続きに行くことに決めた主人公たちは、ルミナスクエアの治安局へ向かうのでした。しかし、ルミナスクエアはいつも混んでいて、駐車場が空いているかどうか確かめるべくルミナスクエア内で空き駐車場があるか聞いて回ることにしました。治安局のボンプには2.1km離れたところにあると言われ、他に聞こうと思った治安官はきちんと違反切符を貼るタイプだったので話しかけるのをやめてしまいました。
リンにこのことを報告すると、運動不足の解消になるねと言ってボンプが示した場所に止めることにしました。また、リンは美味しいご飯を食べたかったらしく、この機会と言わんばかりにアキラに美味しいご飯が食べたいとねだっていました。
リンが食べる場所を探そうとすると、電波が悪いようでスマホに砂嵐が出ていました。
電波がいいところを探そうとリンが前を歩いていると、横から歩道を暴走している自動車がリンの元に...間一髪のところで治安官に助けてもらいました。
リンが助けてくれた治安官の朱鳶と青衣（ちんい）という名前を知っているのは少し違和感を感じましたが、助けてもらったことと突っ込んできた車についての話をしました。最後に、「治安パトロール月間」というイベントで六分街に行くことを聞いた後に解散しました。
未確認侵食体を倒した後
解散した後に、リンは朱鳶と青衣には未確認複合侵食体を倒した後に白祇重工から通報を受けて駆けつけた保安官の2人だということを教えてくれました。その時主人公は普通のボンプのフリをするのに頭が一杯で、治安官が誰かなんて知る余裕がなかったようです。そして、2人について知るためにイアスの視覚データを見返しました。見返すとたしかに青衣に怪しまれていました。
その後未確認侵食体を見た青衣は、残骸の内部に何かを発見して、それを確認しようと思ってエーテルを舐めて見ましたが、朱鳶に止められてしまいました。
最後のコマがフリーレンみたいですね笑
その後にブリンガーという名前の治安局の長官が現れ、手柄を横取りしそうな言葉を発していました。どうやら彼はこれから行われる選挙に対してのイメージ戦略を気にしているようです。そして彼は2人に安全講習イベントを開くように言った張本人でした。
視覚記録を見た後に、主人公たちは助けてくれた恩返しとして朱鳶たちを応援することにしました。
今日はここで終わります。
