カンバス通りゼンレスゾーンゼロブログ第7回

猫又からの連絡

昨日は猫又から連絡が来ないのでということで、メインストーリーで育成コンテンツを進めました。そして今日はついに猫又から連絡が来ます。連絡にあるとおり、それからすぐにビデオ屋に猫又に来ました。猫又はホロウの出口のうち遠い方しかわからず、戻って来るのに時間がかかったようです。しかし主人公は列車の中に護衛がいたことで猫又が自分たちのことを嵌めようとしているのではないかと猫又に詰め寄りました。猫又は騙していないことを証明するべく、先日見たボンプの視覚データの続きを見せることにしました。

ボンプの視覚データの続き

猫又は赤牙組の最後の拠点に行くために、最短ルートでいくことを勧める猫又は、子どもが走っていったというように言って、助けることを名目にデッドエンドホロウを経由して向かうことに成功しました。エーテリアスを倒し、ホロウ内を移動していると実際に子どもと出会います。女の子に追いつき、助けに来たとビリーが言って女の子に近づきますが、女の子に殴られてしまいます。

女の子の言い分はデッドエンドブッチャーと出会わないように連れてきたとのことです。新エリー都への出口を探していたようで、邪魔をされたと感じているようです。その会話の直後、実際にデッドエンドブッチャーが現れ、逃げることを選んだ邪兎屋は自分たちの後ろに出てきたホロウの出口へと逃げることにしました。ビリーがかっこよく着地したと思ったら全員上から乗ってきて潰されてしまいます笑

一悶着あった後にビリーたちが前方を見るとカンバス通りが見えました。カンバス通りの住民はまだ避難しておらず、もうすぐ爆破解体されるというのにいるのが不思議だと思った邪兎屋はおばあさんに話を聞きました。カンバス通りの住人は爆破解体のことを知らずに過ごしていました。これを知った邪兎屋は彼らを救出することを決断し、ボンプと猫又をビデオ屋に向かわせたのでした。